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サービス

-工賃表・メンテナンスについて-

パンク修理作業 応急修理(外面修理)

パンクの原因は様々ですが、修理可能なパンクは釘などによる「直径6ミリ未満のピンホール状のキズ」が原則となります。ラジアルタイヤの修理可能部位はトレッド面(路面に接地する模様がついているところです)だけです。また、パンクした時には速やかにスペアタイヤに交換して最寄のタイヤ専門店へご相談ください。

パンクしたタイヤで走行するとタイヤのサイド部分が破壊され修理不能になる事が多くなります。
応急修理となりますので、走行してゆくとともに修理部分も磨耗しエア漏れが発生する場合があります。また、内部損傷の確認が出来ませんので、修理後に内部損傷が原因のパンク再発・バースト(破裂)を起こす危険が付きまといますので当社ではおすすめは致しておりません。

作業の流れ

タイヤ交換パンク原因の穴を確認します。

タイヤ交換

修理穴を開けます。

タイヤ交換

修理プラグを打ち込みます。

タイヤ交換

空気もれ確認をします。

タイヤ交換

余分な部分をカットします。

タイヤ交換

修理が完了しました。

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